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- サステナビリティレポート2024 メトリックス明細表
メトリックス明細表
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メトリックス明細表の説明
メトリックス明細表では、13のマテリアリティ(重要課題)の其々に関連する53のメトリックス(指標)を設定しています。個々のメトリックスには、「目標」、「現状」、「主な取組」、そして「対応するSDGs」を記載して、青山学院大学全体の中長期計画をより明確かつ具体的に示しています。
マテリアリティ | メトリックス | 目標 |
現状 |
主な取組 |
対応するSDGs |
歴史的、文化的価値の追求 |
●SDGs関連の研究の促進
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●SDGs関連の研究10件
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2021年12月時点 ●SDGs関連の研究6件 |
●総合研究所の研究ユニットの活用促進 ●SDGs関連研究補助制度の拡充
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●女性専任教員数の増加
|
●女性教員比率30%
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2021年12月時点 |
●目標の意義の周知と各学部・研究科への協力要請
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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自校史研究の活性化
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●青山学院史に関連する博物館相当施設の設置
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●2025年度内に開設
|
2021年12月時点 |
●博物館相当施設に関する関係各方面へのヒアリング |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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次世代研究者の育成 |
●テニュアトラック制の導入 |
●2023年度導入 |
2021年12月時点 ●制度なし |
●制度の点検 |
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2023年3月時点 ●導入済み |
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2024年3月時点 |
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●若手教員数の増加 |
●40歳以下教員数200名 |
2021年12月時点 |
●若手向けの支援制度(アーリーイーグル、フューチャーイーグル)の導入 ●テニュアトラック制の導入 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●内部進学者の大学院授業料の減免 |
●全研究科への対象拡大 |
2021年12月時点 |
●制度の整備中 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●ポストドクター、博士院生への支援 |
●研究補助者(RA)25名程度雇用 ●大学院生の国際学会発表支援拡充 |
2021年12月時点 |
●全学的な研究補助者(RA)制度の整備 ●若手向けの支援制度(アーリーイーグル、フューチャーイーグル)の導入 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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先端研究への挑戦 |
●科研費獲得数・獲得金額の増加
|
●科研費300,000,000円 (240件)
|
2021年3月時点 |
●統合研究機構リエゾンセンターURAによる研究費申請の支援と共同研究における契約手続きの支援 ●産官学連携イベント「Meet Up in AGU」の開催 ●科研費不採択課題に対する支援制度
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|
2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●科研費267,458,555円(173件 ※繰り越し分、期間延長分は除く) ●共同研究 80,243,500円(64件) ●受託研究 141,000,169円(22件) ●指定寄付金 70,693,738円(39件) |
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●分野横断的な研究の拡充 |
●分野横断的な研究数30件(総合研究所 研究ユニット・プロジェクト研究所等) |
2021年12月時点 |
●総合研究所の研究ユニット支援制度の整備 ●総合プロジェクト研究所における外部資金プロジェクト研究所の整備 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●国際学術誌への論文掲載数の増加 |
●国際学術誌への論文掲載数年間150件 |
2022年3月時点 ●論文掲載数107件 |
●ポストドクター(PD)・博士後期大学院生に対する国際学会への参加補助 ●論文投稿料・英文校正の補助の検討 |
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2023年3月時点 ●論文掲載数80件 |
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2024年3月時点 |
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●発明・特許登録件数の増加 |
●大学で保有する知的財産を取り扱う組織体制の整備 ●年間2件 |
2021年12月時点 |
●大学内における実態調査 ●法人関係部署との調整 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●学会開催支援 |
●学会開催数10件 |
2021年12月時点 |
●学会開催における教室使用料の減免措置 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●バイアウト制度の導入 |
●2023年度導入 |
2021年12月時点 |
●制度の点検 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●研究インテグリティ確保のための取組推進 |
●人事・リスク管理のためのマネジメント強化 |
2024年3月時点 |
●研修活動強化 |
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|
人と地域社会と本学をつなぐ教育の展開 |
●社会連携推進機構及び社会連携部の設置 |
●社会人教育・リカレント教育の拡充 ●行政・企業との協定締結と運用・実施の連携による実質化 ●社会人・学外者の取組参加者(各種講座、履修証明プログラム生を含む)の増加 |
2021年12月時点 |
●社会連携、地域連携や社会貢献の推進を目的とする社会連携推進機構及び機構の事務を所管する部局(社会連携課・部)の設置 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●企業向け社員教育プログラム実施体制を整備 学部・研究科・センター等の組織が提案できる「青山アカデメイア」(2024年4月~)の導入準備完了 ●相模原・町田地域連携プラットフォームとの連携による、公開講座、青山アカデメイア(2024年度)の実施準備完了 |
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●インターンシップ科目の充実 |
●全学部で選択科目として開講する |
2021年12月時点 |
●インターンシップ受け入れ企業・団体への協力要請 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●開講学部拡充に向けた調査・検討中 ●青山スタンダードと4学部で開講 |
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●卒業生キャリア調査の実施 |
●回答数の拡大(有効回答数300) |
2021年12月時点 |
●本学OB・OG、企業への協力要請 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●シビックエンゲージメントセンターの機能の拡充 |
●ボランティアに限らず地域活性化・ソーシャルビジネス等の多様な社会連携の取組を実施 ●サービス・ラーニング科目の新設と既存科目の連携強化 |
2021年12月時点 |
●渋谷区こどもテーブル、相模原市相武台団地活性化プロジェクトなどの地域活性化。金沢Outsider Art Project、シブヤフォントなどとのソーシャルビジネスの実施 ●新たに「ボランティア・市民協働論」の開講、「サービス・ラーニングⅢ」を開講 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●進路就職支援の強化 |
●進路・就職先に対する満足度満足度80% |
2021年12月時点(青山C) ●進路・就職先に対する満足度 78.2%(2020年度) ●学生個別相談利用者数 6,412件(2020年度) ●求人件数 1,135件(2020年度) |
●対面、オンラインを併用した学生個別相談の充実 ●学生個別相談や採用面接のための場所と環境の充実 ●オンライン開催を含め各種交流会等を通じた企業との関係の強化 |
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2023年3月時点(青山C) ●進路・就職先に対する満足度 81.8%(2021年度) ●学生個別相談利用者数 9,841件(2021年度) ●求人件数 1,196件(2021年度) |
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2024年3月時点(青山C、相模原C) ●進路・就職先に対する満足度 88.4%(2022年度) ●学生個別相談利用者数 14,398件(2022年度) ●求人件数 1,800件(2022年度) |
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特色を活かした専門教育の展開 |
●ダブルメジャー/ダブルディグリーの導入 |
●全学で導入可能な海外大学とのダブルメジャー/ダブルディグリー制度の確立 ●研究科間での数理・データサイエンス・AI関連科目の配置 |
2021年12月時点 ●国際政治経済学部のみ実施 |
●ダブルメジャー大学院教育構築事業への申請検討中 |
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2023年3月時点 ●制度設計中 |
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2024年3月時点 |
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●大学院教育の充実 |
●定員充足率を全学で博士前期課程(修士)は1.0以上、博士後期課程は0.8以上 ●特別履修制度(学部4年生の大学院講義の履修)の全研究科への適用 |
2021年12月時点 |
●内部進学学生への授業料減免策の拡大 ●特別履修制度の適用の拡大 ●研究科間の連携強化 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●アクティブラーニング型科目の充実 |
●アクティブラーニング型授業の整備と確立 ●アクティブラーニング型科目比率を上げる |
2021年12月時点 |
●各学部のFD活動で推進 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●教育・研究連携協議会の設置 |
●全学部・研究科で設置する |
2021年12月時点 |
●全学部で設置準備中 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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教養教育の充実 |
●数理・データサイエンス・AI関連科目の充実 |
●全学部で開講 ●学部専門科目とスタンダード科目との連携強化 |
2021年12月時点 |
●青山データサイエンス教育コンファレンスの開設 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●英語教育の強化 |
●統一基準による各学部の達成目標設定 |
2021年12月時点 |
●学部ごとに達成目標の検討中 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●高大接続の強化 |
●高大連携教育の拡充 内部進学者等に向けた入門講座の充実化 ●入学前教育・英語教育の拡充 |
2021年12月時点 |
●対面・オンラインの有効活用とオンデマンドコンテンツのアーカイブ化 ●英語オンラインプログラムの検討・調査・開発 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●オンライン授業の効果的な活用/DX推進 |
●オンライン授業に係る学生支援体制の整備 ●オンライン授業の利用を前提としたカリキュラム体系化と教育効果の実証 ●オンライン授業のリカレント教育への活用 |
2021年12月時点 |
●機器・施設・設備整備と支援内容の検討 ●授業方法論の開発・運用ルールの整備・授業実施結果の検証 ●リカレント教育運営体制の確立 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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●教員一人当たり学生数(ST比)の改善 |
●ST比32人以下 |
2021年12月時点 |
●人文社会系助教・院生助手の増員を可能とする規則整備 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 |
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地球規模の視野に立った教育の実践 |
●国際日本研究プログラム「IPJS」の拡充 |
●IPJS参加留学生10名 ※IPJS=International Program for Japan Studies(国際日本研究プログラム) |
2021年12月時点 |
●IPJSの設置、改善 ●2023年度前期4名の学生が参加したが、以後はIPJS科目リストの提供を行う形で運営することとなり、参加学生の募集は停止(2023年9月) |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●IPJS参加留学生0名 |
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●国際オンラインプログラムの実施 |
●全学的国際オンラインプログラムの開設 |
2021年12月時点 ●全学的国際オンラインプログラムがなく、国際政治経済学部において独自プログラムで実施 |
●国際オンラインプログラム小委員会の設置 ●MISENでの会議に参加、バーチャルエクスチェンジプログラムについて協議 ●JV-Campusへの参加、コンテンツ提供 ●国際オンラインプログラム小委員会の事実上の解散(2024年3月) ※MISEN=Methodist International Student Exchange Network ※JV-Campus=Japan Virtual Campus |
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2023年3月時点 ●全学的国際オンラインプログラムがなく、国際政治経済学部において独自プログラムで実施 |
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2024年3月時点 ●全学的国際オンラインプログラムを始める取り組みは中止となり、国際政治経済学部においてのみ独自プログラムで実施 |
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●留学の推進 |
●協定校派遣留学生130名 |
2021年12月時点 |
●協定未開拓地域の新規開拓 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●派遣留学生133名(2023年度協定校、認定校留学者) ●東北欧を中心に新たに協定校を7大学追加 ●地球社会共生学部において学部間協定校へ2023年度に176名派遣、2024年度に約150名を派遣予定 |
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●留学生受け入れの推進 |
●協定校交換留学生 200名 ●私費留学生新入生数 200名 |
2021年12月時点 |
●外国語サイト、国際センターサイトの改善 ●JCBの終了(2023年12月) ※JCB=Japanese Culture Box |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●協定校受入留学生242名(2023年度前期+後期の新規受入開始者) ●私費留学生新入生数186名 ●地球社会共生学部の学部間受入交換留学生:2023年度後期に26名在籍、2024年度前期に13名を在籍予定 |
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●外国人専任教員の増加 |
●専任教員数に対する比率10.0% |
2021年12月時点 |
●目標の意義の周知と各学部・研究科への協力要請 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●専任教員数に対する比率7.2% |
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学生の主体的な学びをさせるIRの推進 |
●IR機能の整備 |
●継続的実施のための分析項目の明確化 |
2021年12月時点 |
●分析手法の開発、各部局からのニーズ把握・分析結果の学内開示・各部局からのフィードバック収集 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●2024年度4月のIR推進室設置に向けて準備中 ●学内データを収集し、分析のトライアルを実施 |
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●授業改善のためのアンケート回収率の改善 |
●回収率20%以上 |
2021年12月時点 |
●アンケート項目の簡略化と改善 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●アンケートシステム改定のため2023年度はアンケートを実施せず |
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●シラバスの充実 |
●現状で求めている右記の項目の記載を全教員に求める |
2021年12月時点 |
●シラバスの記載内容の確認 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●導入済み |
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●学修成果の可視化 |
●アセスメントテストの質及び受検率を上げる ●カリキュラムマップの整備 |
2021年12月時点 |
●アセスメントテストと学内教務系データの融合・学生の成長につながる情報を学生にフィードバックする |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●アセスメントテストを全学年に拡張し実施 ●学習成果の可視化に向けた分析のトライアルを実施 ●カリキュラムマップは未整備 |
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人的資源の活用 |
●教職員に対するFD・SD取り組みの拡大 |
●参加率100% |
2021年12月時点 |
●教職員へのFD・SD活動の周知 |
|
2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●参加率 FD 80%、SD 84% |
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●職員のキャリア形成支援 |
●学内大学院進学への年間数名の支援 |
2021年12月時点 |
●職員の学内大学院進学等支援制度設立 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●人事部による自己啓発費用補助制度の利用 |
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●教職協働の推進 |
●教育組織と事務組織の有機的な連携による内部質保証活動の推進 |
2021年12月時点 |
●組織間の役割分担、協働範囲の明確化 ●組織間の連携を促す体制の整備 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●教職協働の推進、内部質保証活動の推進等を目的として、教育研究組織を再編準備完了 |
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財務構造の改善 |
●収入の多角化 |
●経常費補助金2,400,000,000円 |
2021年12月時点 |
●特定目的寄付金の拡充 ●万代基金による寄付金の一元運用 ●経常費補助金検討WGの設置 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●経常費補助金2,235,103,000円 ●寄付金(大学分)1,016,563,995円 |
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●中長期志向の予算配分 |
●教育研究資金配分の最適化 |
2021年12月時点 |
●過去5年間の「資金収支計算書」の分析 ●経常予算:執行額に見合った予算配分方法を検討中 ●臨時予算:優先順位をつけた計画的な予算配分の実行 |
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2023年3月時点(2023年度予算編成) |
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2024年3月時点(2024年度予算編成) ●経常予算:未執行率が5%未満となる予算編成の実施 ●臨時予算:厳選し、精度の高い見積に基づく申請 |
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●人件費率の改善 |
●人件費率1%改善 ●教員平均年齢49歳以下 ●職員平均年齢42歳以下 |
2021年12月時点 |
●教職員の年齢構成の適正化 ●テニュアトラック導入による若手教員任用の拡大 ●人件費の分析と人的資源配置の適正化 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●人件費率は大学単体で46.05%、学院全体で47.50% ●教員平均年齢51.1歳(2024.1時点) ●職員平均年齢43.5歳(2024.1時点) |
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●クラウドファンディングの拡充 |
●クラウドファンディング累積5件(2021年度~2023年度) |
2021年12月時点 |
●現在導入している陸上部長距離と理工学部の事例を基に、他の分野への拡大を推進中 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●クラウドファンディング0件(累積3件) |
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施設整備・教育研究環境の充実 |
●青山キャンパス新図書館棟の建築による学術情報の一元運用 |
●収蔵能力:1,500,000冊、座席数:1,500席 |
2021年12月時点 |
●学術活動の拠点としての機能及び学内諸施設等のサテライトとしての機能の確認 ●所蔵資料のデジタル化を推進中 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●図書館本館を内包するマクレイ記念館竣工 ●所蔵資料(本館):1,208,885冊、座席数(本館)1,603席(プレゼンテーションルーム含む) ●多種多様な教育研究活動が可能なエリア(グループ学習室、研究個室、用途の異なる学習スペース,学習ラウンジ、ホール、スタジオ)の設置を完了。 ●ICTを活用した教育研究活動エリアとして、オンラインコミュニケーションツールを装備したプレゼンテーションルームを設置し、学習・研究活動の情報発信を支援。 ●BYODに適した環境「どこでもネットワークに繋がる」、「どこでも電源につなげる」は整備済み。貸出ノートPCなど「足りないものが借りられる」部分は同居する情報学習エリアで対応。 ●日本聖書協会寄託資料をメインとしたキリスト教コレクションエリアであるシャローム・ライブラリーを設置し、本学の特色を持った研究活動エリアを設置。 |
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●オンライン・AV授業のための環境整備 |
●無線LAN・ネットワーク・AV環境の整備・充実 |
2021年12月時点 |
●短大校舎12教室の無線AP増設予定 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●オンライン授業対応機器設置済教室/青山キャンパス 18教室、相模原キャンパス 20教室 ●移動式オンライン機器導入数/青山キャンパス 30台、相模原キャンパス 8台 |
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●屋外・構内各所のサイン(案内表示)整備 |
●スムーズに移動できるキャンパス環境の整備 |
2021年12月時点 |
●デジタルサイネージの設置 ●屋外サインの老朽化・不足の改善、英語表記の追加 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 青山キャンパス ●フラッグ式屋外サインの追加 ●構内サインに二次元バーコードサインを追加 ●既存屋外サインの補修 ●屋外仮設サイン追加 相模原キャンパス ●屋内外サイン更新(E棟を除く) |
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●バリアフリー環境の推進 |
●バリアフリーマップを学内に設置 |
2021年12月時点 |
●キャンパス内バリアフリー化の推進 ●バリアフリートイレの増設 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●バリアフリートイレを青山キャンパス24か所、相模原キャンパス42か所に設置済み |
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●スポーツ施設の充実 |
●体育施設の経年劣化・老朽化問題の確認と改修計画の策定 |
2021年12月時点 |
●旧短大体育館棟の利用促進と経年劣化箇所保全改修 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 青山キャンパス ●記念館地下レスリング場、剣道場床改修実施 ●記念館ウォーターサーバー設置 ●記念館地下運動場空調機設置計画進行中 ●短大体育館ウォーターサーバー設置 ●短大体育館貴重品ロッカー設置 ●短大体育館アリーナに空調機設置計画進行中 ●短大体育館プレイルーム床張替計画進行中 ●短大体育館女子更衣室設置計画進行中 相模原キャンパス ●V棟(野球場)人工芝敷設 ●緑ヶ丘グラウンド テニスコート張替(ハード・人工芝) |
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戦略的な広報の強化 |
●「大学の取り組み」の発信の強化 |
●AGUNEWSの特集「大学の取り組み」年8本以上作成 |
2021年12月時点 |
●大学広報誌のウェブマガジンスタート(2021年度) ●ウェブサイトリニューアルと学部サイトの統合を実施。 ●教育・研究組織が独自にニュース発信が可能な仕組みの構築(2021年度) ●SDGs特設ページスタート(2020年度) |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●AGUNEWSの特集「大学の取り組み」2020⇒0本 2021⇒15本 2022⇒11本 2023⇒17本 ●2021年度全学部リニューアル:9学部、3学科、6センター統合、2センターサイト新設(2024年3月現在) ●教育研究ニュース:2019⇒107本 2020⇒155本 2021⇒195本 2022⇒252本 2023⇒303本、SDGs:2020⇒48本 2021⇒48本 2022⇒64本 2023⇒87本 |
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●受験生に対する情報発信の強化 |
●大学公式ウェブサイトおよび広告媒体からの入試・入学情報ページへのアクセス数 700,000アクセス ●広告媒体からの資料請求数 43,000件 ●入学者選抜制度説明動画・一般選抜ダイジェスト動画の視聴回数 7,300回 |
2021年12月時点 |
●アクセスビリティの見直しを検討 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●アクセス(ページビュー)数 409,554ページビュー(2023.3.1~2024.2.29) ●資料請求数 34,580件(大学案内2024請求数 2024.3.31時点) ●視聴回数 9,795回(2024.3.31時点) |
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●PUSH型のアプローチ、動画広報の拡大 |
●YouTubeチャンネル登録者数20,000人 全大学TOP10 |
2021年12月時点 |
●YouTubeチャンネル「青学TV」「青山学院大学」の動画を大学ウェブサイト各学部等のページと連携(2021年度) ●各コンテンツの高い投稿頻度高品質の写真投稿(特にInstagram)により学内情報を迅速に発信 ●保証人向け広報誌のウェブメール配信化(2021年度) |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●YouTubeチャンネル登録者数:23,172(3,345*)人 全大学8位 ●SNSフォロワー数:Twitter:21,523(5,082*)、Facebook :約1.2万人(8,310*)、Instagram: 29,106(3,990*)全大学5位 *2019年4月比、Instagramフォロワー数 全大学5位 ●受験生向けメールマガジン配信数17回(2023年度) |
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●ステークホルダーとの関係強化 |
●オンラインを活用したオープンキャンパス |
2021年12月時点 |
●オンラインを活用した新たな実施形態の整備 |
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2023年3月時点 |
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2024年3月時点 ●オープンキャンパス参加者(2023年度) オンライン参加:9,010名 相模原キャンパス開催:4,208名 青山キャンパス開催:10,002名 ●ペアレンツウィークエンド参加者(2023年度) キャンパス開催 約13,000名 オンライン開催 44名 地区開催:325名 ●ゴールデン&シルバージュビリー参加者(2023年度) ゴールデンジュビリー、シルバージュビリ―: 合計約400人 |