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1966年の創設以来、フランス文学・語学専攻は、文学を通しての人間探求を謳う学科理念に拠りつつ、高い人文的教養を積み、広い批評的視点に立って問題を把握しうる研究者の養成を心がけてきました。リベラルな知の精神が常に本専攻の根幹をなしています。
充実した専任教員スタッフがフランス文学の多彩な時代と分野をカバーし、フランス語を学問的に研究する体制にも不備はなく、フランス語を母語とする教員による授業も複数置かれています。教員と学生の間に活発な知的交流をはかり、開かれた学問の場であろうと努めています。
フランス文学・語学専攻
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教育研究上の目的と3つのポリシー
フランス文学・語学専攻の教育の目的と、アドミッションポリシーなど3つのポリシーをご紹介いたします。
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授業科目・講義内容
フランス文学・語学専攻の授業科目・講義内容をご紹介いたします。
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履修モデル・主要科目の特長
文学研究科フランス文学・語学専攻の履修モデルと主要科目の特長をご紹介いたします。
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修了要件等
大学院修了に必要な単位数や授与される学位など、フランス文学・語学専攻の修了要件や履修についてご紹介いたします。
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大学院入試情報
大学院入試情報をご紹介いたします。
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大学院科目特別履修制度
大学院科目特別履修制度は、大学院への進学を目指す学部4年生を対象に、「大学院科目特別履修生」として、文学研究科フランス文学・語学専攻の授業科目の履修を許可する制度で、2010年度から導入されます。
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交換留学(パリ第3大学)
フランス文学・語学専攻では、2004年度から発足したパリ第3大学(新ソルボンヌ大学)との交換留学協定に基づき、毎年2名程度の学生が選抜されて同大学での修学の機会を得ています。留学中に取得した単位の一部は、本専攻前期課程の修了要件単位として読み替えることが可能です。