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履修モデル・主要科目の特長
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履修モデル・主要科目の特長
総合文化政策研究科文化創造マネジメント専攻の履修モデルと主要科目の特長をご紹介いたします。
履修モデル
※ここで紹介する履修モデルは、あくまでも一例です。
- 企業等の戦略部門に所属し、文化芸術の知見を新たな事業展開に役立てようとする人材の養成
- 空間デザイン等に関する業務に従事し、文化芸術の知見を自らのスキルアップに役立てようとする人材の養成
- メディア企画等の業務に従事し、文化芸術の知見を自らのスキルアップに役立てようとする人材の養成
- 感性ビジネスに従事し、文化芸術の知見を自らのスキルアップに役立てようとする人材の養成
- 空間デザイン、メディア企画、感性ビジネス等に従事し、マネジメント能力を修得しようとする人材の養成
- 国際機関等の文化芸術部門での活躍を目指す人材の養成
- 文化芸術分野で新たな事業創造を図ろうとする人材の養成
- 文化芸術分野での業務経験が乏しいが、将来この分野での活躍を目指す人材の育成
主要科目の特長
修士課程
| 科目名 | 特長 |
| 表象文化論 | 日本の表象文化論は1987年から始まった比較的に新しい分野です。表象文化論は、「表象」(representation)という概念を中心に据え、様々な文化現象を横断的・包括的に研究します。文化や芸術に関する幅広い事象を分析・考察する学際的な学問分野です。 |
| 文化政策論 | 文化政策の重要な領域である芸術文化政策に関して、日本における歴史的経緯と制度的な特徴について講義します。前半では明治時代から20世紀末までの日本の文化政策の歴史的経緯をたどり、半ば以降は文化芸術振興基本法制定以降の状況、及び、地方自治体が文化施設を設置する根拠となっている公の施設に関する制度についても概観します。最後に文化政策が民主主義社会の基盤形成に関わる重要な政策である点を確認します。 |
| 伝統芸能論 | 能の大成者世阿弥の作品を読んでいく。単なる印象批評に陥らないように、テキストを精読した上で、トータルメディアとしての能の宇宙について多角的に考えながら、日本人の感性の形成に大きな影響を与えた中世という時代の深みに入り込んでいくことが目標である。 |
| 舞台芸術論 | 日本の近代化を、当時の「演劇的身体」はどのように引き受けたか。いわゆる「新劇」前史の展開に注目しながら、近代性と身体性の関連について歴史的に考察する。 |
| メディア・リテラシー | 「メディア・リテラシー」とは、各種メディアに携わるときの「読み書き」の能力とその実践を指す(学問の名称ではないことに注意)。電子メディアとコミュニケーション手段が高度に発達した今日、注目度の高まっている営為だが、そもそも「メディア」とは何か。「メディア」自体の特性と影響力とは何か。それがわからないと人間はメディアとのつきあい方を誤ってしまう。各国のメディア研究や、カナダ等のメディア・リテラシー教育の実際なども視野に入れつつ、建設的なメディア研究と、良質のメディア文化を導くための指針を探りたい。また、3.11以降のメディアの諸相と諸問題についても取り上げたい。 |
| 映像メディア論 | 映像産業における人材育成、または海外展開戦略のいずれかを、受講者の関心のなかで取り上げていく。 |