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在外研究・国内研究・特別研究期間
年度 | 在外研究 | 国内研究 | 特別研究期間 |
2024 | 8名 | 3名 | 13名 |
2023 | 8名 | 1名 | 11名 |
2022 | 7名 | 3名 | 13名 |
2021 | 2名 | 2名 | 11名 |
2020 | 3名 | 5名 | 9名 |
2019 | 10名 | 1名 | 8名 |
- ※2024年4月1日現在
基盤研究強化支援推進プログラム
総合研究所による本学の研究者への支援の一環として発足した、科学研究費獲得に対する基盤研究強化支援推進プログラムの実績を掲載しております。
年度 | 区分Ⅰ(150万円) | 区分Ⅱ(50万円) | 区分Ⅲ(10万円) | 総計金額 |
2023 | 1件 | 10件 | 0件 | 6,500,000円 |
2022 | 1件 | 20件 | 1件 | 11,600,000円 |
2021 | 1件 | 19件 | 0件 | 11,000,000円 |
2020 | 1件 | 21件 | 1件 | 12,100,000円 |
2019 | 1件 | 29件 | 0件 | 16,000,000円 |
2018 | 2件 | 22件 | 0件 | 14,000,000円 |
アーリーイーグル研究支援制度(若手研究者支援制度)
博士後期課程学生、助手、助教等の若手研究者の育成と研究活動の活性化および独創的・先駆的な文理融合研究の創成の促進し、科学研究費、補助金等の外部競争的研究資金の獲得を支援するアーリーイーグル研究支援制度の支援実績を掲載しております。
年度 | 博士後期課程(25万円) | 助手・助教(70万円) | 総件数 | 合計 |
2024 | 12件 | 10件 | 22件 | 10,000,000円 |
2023 | 12件 | 10件 | 22件 | 10,000,000円 |
2022 | 12件 | 10件 | 22件 | 10,000,000円 |
2021 | 12件 | 10件 | 22件 | 10,000,000円 |
2020 | 12件 | 10件 | 22件 | 10,000,000円 |
2019 | 12件 | 10件 | 22件 | 10,000,000円 |
2018 | 12件 | 10件 | 22件 | 10,000,000円 |
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2024年度採択 研究課題
■非線形波力発電機の非接触給電系の開発
研究者:佐藤 佑樹
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■ヒトの持久力の新たな決定要因「Durability」に関する基礎研究:性差の観点から
研究者:青栁 篤
所属:教育人間科学部 助手
■大規模生産を目指したCVDグラフェンの多孔質セルロースエステル支持転写技術の開発
研究者:渡辺 剛志
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■電気的筋肉刺激を用いた筋疲労回復バイオフィードバックシステムの開発
研究者:南雲 健人
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■電動パラグライダーの2剛体運動モデル構築とファジィ制御理論に基づいた安定化飛行の実現
研究者:髙橋 佑徳
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■プラズマアクチュエータの発熱を考慮した熱伝達率計測手法の開発
研究者:畑本 明彩未
所属:理工学部 機械創造工学科 助教
■市松模様回折格子を用いた位相シフトディジタルホログラフィにおける位相シフト量の推定
研究者:前田 智弘
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■新しいp型酸化カルコゲンナイド薄膜トランジスタの開発
研究者:金 旼奭
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■新規蛍光プローブ分子アザフルオランテン誘導体の励起状態
研究者:柏原 航
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■シミュレーションおよび機械学習を用いたペロブスカイト太陽電池の低照度特性の改善
研究者:來福 至
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■吉行淳之介文学における女性表象に関する総合的研究
研究者:三上 桜
所属:文学研究科 日本文学・日本語専攻
■多体系を用いた非マルコフ過程におけるFirst Passage問題
研究者:阪本 悠太
所属:理工学研究科 理工学専攻
■機械学習を用いたガンマ線バーストの距離の推定
研究者:村越 麻友
所属:理工学研究科 理工学専攻
■19世紀から20世紀初頭のパリにおける劇場関連の法律・契約文書とオペラ座における演出台本に関する史料調査
研究者:小林 佳織
所属:文学研究科 比較芸術学専攻
■Beyond 5G対応が可能な光ファイバ無線システム用光源
研究者:簗瀬 智史
所属:理工学研究科 理工学専攻
■童謡詩人金子みすゞの世界観の研究(現地調査)
研究者:ZHIGACHEVA SVETLANA
所属:文学研究科 日本文学・日本語専攻
■モデル不確かさを考慮した高木・菅野ファジィディスクリプタシステムに対するロバストな制御器の設計開発
研究者:浅井 佑仁
所属:理工学研究科 理工学専攻
■化学ポテンシャル勾配下における相分離現象の解析
研究者:磯 尚樹
所属:理工学研究科 理工学専攻
■日本における難民の定義の解釈―国際人権法としての難民法の視点からー
研究者:刈茅 豊
所属:法学研究科 公法専攻
■多波長生体計測に基づく長期的ストレスの非接触推定に関する研究
研究者:高野 聖仁
所属:理工学研究科 理工学専攻
■カーボンナノチューブを用いた新規導電性繊維材料の開発
研究者:堀田 唯音
所属:理工学研究科 理工学専攻
■非線形有限要素法導入による皮膚の接触モデル精度向上と触覚再現への応用
研究者:北澤 勇気
所属:理工学研究科 理工学専攻 -
2023年度採択 研究課題
■大正期の台湾・「南支」・南洋における医療事業の展開
研究者:日向 玲理
所属:青山学院史研究所 助教
■TBAB水和物の結晶成長ダイナミクスの解明
研究者:森本 崇志
所属:理工学部 機械創造工学科 助教
■動的モード分解を用いた超解像計測手法の開発
研究者:小澤 雄太
所属:理工学部 機械創造工学科 助教
■マルタ共和国における独立後の高等教育政策の背景分析―国民党フェネク・アダミ、ゴンズィ政権時代に焦点を当てて―
研究者:水谷 耕平
所属:シビックエンゲージメントセンター 助手
■機能化TLCを用いた特定領域内代謝物解析手法の開発
研究者:西原 達哉
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■トポロジカル磁性体における新奇な磁気光学応答の開拓
研究者:廣澤 智紀
所属:理工学部 物理科学科 助教
■人間の動作に基づく汎用ロボット組立システムの実現
研究者:山下 貴仁
所属:理工学部 機械創造工学科 助教
■環境変動にロバストかつシングルショットでの光位相分布計測の実現に向けた回析格子の作製
研究者:前田 智弘
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■非回折ビームを用いたハイパーラマン分光計の開発とその時間分解分光法への応用
研究者:島田 林太郎
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■形状の異なる様々な物体を把持可能なロボット義手の開発
研究者:伊丹 琢
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■ゼブラフィッシュを用いた早老モデルの作製
研究者:氏部 浩太
所属:理工学研究科 理工学専攻
■日本古代の国際交易と九州地方
研究者:吉澤 哲平
所属:文学研究科 史学専攻
■近代日本におけるラビンドラナート・タゴール翻訳史
研究者:新田 杏奈
所属:文学研究科 日本文学・日本語専攻
■PIQST法を用いた効率的QSTの理論構築~SU(𝒩)対称系におけるQST及びエンタングルメント評価にむけて~
研究者:宮﨑 優希
所属:理工学研究科 理工学専攻
■惑星思考の文学的表出に関する研究
研究者:清水 美貴
所属:文学研究科 英米文学専攻
■分子線エピタキシー法を用いた高品質Ir薄膜の作製および2次元スピンフィルターへの応用
研究者:橋本 恵里
所属:理工学研究科 理工学専攻
■草稿の見直しrevisionへの関与を高める支援の検討-社会実践に通用する主体的書き手の育成を目指して-
研究者:宮本(土屋) 章子
所属:教育人間科学研究科 教育学専攻
■非線形システム制御のための高木・菅野ファジィシステムに対するコントローラの設計開発
研究者:浅井 佑仁
所属:理工学研究科 理工学専攻
■非マルコフ過程におけるFirst Passage問題
研究者:阪本 悠太
所属:理工学研究科 理工学専攻
■人間機械システムにおけるヒト-機械接触に関する研究
研究者:北澤 勇気
所属:理工学研究科 理工学専攻
■外国語科における児童の文法意識の発達についてー意味のある文脈の中から児童はどのような内的文法を構築するのかー
研究者:澀谷 順子
所属:文学研究科 英米文学専攻
■「国益」概念における「価値観」の再考とその位置付けについて ―戦後日本の文化外交における「文化協力」言説の変遷を通して―
研究者:鈴木 勉
所属:総合文化政策学研究科 総合文化政策学専攻
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2022年度採択 研究課題
■3次元有限要素解析と深層強化学習の共進化によるワイヤレス給電システムの高速最適設計の実現
研究者:佐藤 佑樹
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■CVDグラフェンを用いたラテラルフロー型電気化学発光分析デバイスの作製
研究者:渡辺 剛志
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■代謝物の組織内分布解析を実現する機能化TLC
研究者:西原 達哉
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■人間の動作に基づく組立作業のロボット化
研究者:山下 貴仁
所属:理工学部 機械創造工学科 助教
■秘書官からみた大正中期の台湾統治―石井光次郎日記の分析―
研究者:日向 玲理
所属:青山学院史研究所 助教
■生体内モデルにおける分子拡散の観測と解明
研究者:柏原 航
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■非財務情報の正確性確保における監査と民事責任の機能
研究者:熊代 拓馬
所属:法学部 助教
■多重比較法を用いた日配品の需要予測手法に関する事例研究
研究者:中塚 昭宏
所属:国際マネジメント研究科 助教
■新規脂質輸送関連タンパク質によるアミノ酸輸送体の制御機構の解明
研究者:三岡 哲生
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■塗布可能な強発光性液状錯体の開発
研究者:大曲 仁美
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■SU(𝒩)系における量子状態トモグラフィー及びエンタングルメント測定法の構築
研究者:宮﨑 優希
所属:理工学研究科 理工学専攻
■公立小学校における初期英語学習者の読み書き能力ー単語ディコーディング能力の観点から
研究者:小林 悠
所属:文学研究科 英米文学専攻
■小学生の外国語科授業における昔話を使った活動へのエンゲージメント:測定のためのアンケート開発
研究者:塚原 麻衣
所属:文学研究科 英米文学専攻
■「外国語(英語)科」における小学6年生・中学1年生の不安と不安へ対処に関する縦断的研究
研究者:今井 朋子
所属:文学研究科 英米文学専攻
■ジェノサイド条約における扇動の起草過程
研究者:八嶋 貞和
所属:法学研究科 公法専攻
■西田幾多郎の宗教哲学における神秘主義の受容と克服~「歴史の意味」を手がかりに~
研究者:古家 愛斗
所属:総合文化政策学研究科 総合文化政策学専攻
■高精度な多重検出を指向したSERSプローブによる標的核酸の検出システムの開発
研究者:蒔苗 宏紀
所属:理工学研究科 理工学専攻
■ベル・エポック期におけるパリ・オペラ座:各支配人時代の興行における上演レパートリーと作曲家の創作活動の相互関係
研究者:小林 佳織
所属:文学研究科 比較芸術学専攻
■高導電カーボンナノチューブ転写膜のフレキシブルデバイス応用と構造物性相関の解明
研究者:黒松 将
所属:理工学研究科 理工学専攻
■機能性人工核酸を用いた代謝物の単一細胞解析法の開発
研究者:本橋 優人
所属:理工学研究科 理工学専攻
■ポストコロナ時代における国際秩序の変容ー自由主義国際秩序の変化
研究者:LI TIANCHONG
所属:国際政治経済研究科
■「箱根山戦争」再考―高度成長期の箱根ロープウェイの経営を一事例として―
研究者:西山 有紀子
所属:経済学研究科 経済学専攻 -
2021年度採択 研究課題
■DNAバーコーディングを用いた標的代謝物の多検体定量解析
研究者:西原 達哉
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■地球上に豊富に存在する金属の触媒利用における新たな可能性の探索
研究者:澤野 卓大
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■リアルタイム腰部負担計測のための運動器エコーを用いた腰椎挙動自動追跡アルゴリズムの開発
研究者:伊丹 琢
所属: 理工学部 電気電子工学科 助教
■多波長顔画像の空間特徴量に基づく安静時血圧推定の高精度化に関する研究
研究者:大岩 孝輔
所属: 理工学部 電気電子工学科 助教
■回折格子による光波面コピー効果を用いたシングルショット光位相計測技術の原理実証実験および特性評価
研究者:前田 智弘
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■史誌の時代―「内務省地理局文書」の分析から―
研究者:佐藤 大悟
所属:大学附置青山学院史研究所 助手
■世界最高強度レーザーを用いた実験室宇宙物理学に向けて:誘導コンプトン散乱の検証
研究者:田中 周太
所属:理工学部 物理科学科 助教
■流体音響連成解析によるエアフローティング搬送システムの騒音発生メカニズム解明と低騒音設計手法の確立
研究者:武田 真和
所属:理工学部 機械創造工学科 助教
■非ステロイド系抗炎症薬による薬剤性光線過敏症の反応初期過程についての研究
研究者:柏原 航
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■植民地台湾作家龍瑛宗と『万葉集』ー教養的基盤と戦時下イデオロギーを中心にー
研究者:孫 世偉
所属:文学部 共通教育・外国語科目 助教
■女性の政治参加と国際的平和傾向の関係性について
研究者:Chen Zhaoyu
所属:国際政治経済学研究科
■「友の敵は敵」のような間接的な敵対関係が国家間の安全保障協力に及す影響
研究者:FU CHEN
所属:国際政治経済学研究科
■ポライトネスの普遍的現象:談話標識well, bon, buenoの考察
研究者:高村 遼
所属:文学研究科 英米文学専攻
■中世興福寺における関所の領有過程とその構造
研究者:増田 翔太
所属:文学研究科 史学専攻
■多重イメージングを指向した環境応答性SERSプローブの開発
研究者:蒔苗 宏紀
所属:理工学研究科 理工学専攻 生命科学コース
■嗅覚表現から見る日本の近代化と欧文受容の比較文化研究
研究者:TANG MINGYUAN
所属:文学研究科
■細胞治療への応用を指向した光応答性プロドラッグによる選択的細胞除去法の開発
研究者:本橋 優人
所属:理工学研究科 理工学専攻 生命科学コース
■継続学習におけるKnowledge Distillationの効果分析
研究者:村田 健悟
所属:理工学研究科 理工学専攻 知能情報コース
■日本古代の疫病と認識
研究者:吉澤 哲平
所属:文学研究科 史学専攻
■佐藤栄作内閣における内閣官房長官に関する研究
研究者:市川 周佑
所属:文学研究科 史学専攻
■後期西田における種々の直観概念について ―後期シェリング「三一性」概念との比較を通じて―
研究者:古家 愛斗
所属:総合文化政策学研究科 総合文化政策学専攻
■多義語分散表現における意味の独立性と意味の網羅性を考慮した多義語分散表現評価手法の提案
研究者:山崎 禎晃
所属:理工学研究科 理工学専攻 知能情報コース -
2020年度採択 研究課題
■Functional Movement ScreenTMとコレクティブエクササイズを用いたスポーツ傷害予防策の構築-陸上競技短距離選手を対象とした検討-
研究者:長尾 茉珠
所属:教育人間科学部 助教
■VRを用いた教育システムにおける学習ログ蓄積システムの開発
研究者:中村 修也
所属:情報メディアセンター 助手
■原子の核スピン多自由度を用いた革新的な高温超伝導・磁性の開拓
研究者:山本 大輔
所属:理工学部 物理・数理学科 助教
■グラフェン透明電極を用いた電気化学発光に基づく高感度な抗原・抗体簡易迅速検査システムの開発
研究者:渡辺 剛志
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■回折格子による光波面コピー効果を用いたシングルショット光位相計測技術の提案および実証
研究者:前田 智弘
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■国勢調査に基づく人工社会への属性追加のための属性依存関係抽出手法の開発
研究者:原田 拓弥
所属:理工学部 経営システム工学科 助教
■多波長分光計測に基づく遠隔バイタルサインセンシングに適した波長領域の探索に関する研究
研究者:大岩 孝輔
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■タンパク質GPI修飾機構の解明および修飾予測法の開発
研究者:越中谷 賢治
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■非ステロイド系抗炎症薬ケトプロフェンの光による副作用の機構解明
研究者:柏原 航
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■DNAバーコーディングを用いたメタボロームの超高感度検出
研究者:西原 達哉
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■出土資料にみる近代ガラス製造技術の転換期とその背景-ガラス瓶を中心にー
研究者:梶木 理央
所属:文学研究科 史学専攻
■小学校卒業後の生徒のリーディング発達パイロット研究―文字と音の関係を学んだ生徒はどのように文章を読むことができるのか?―
研究者:小林 悠
所属:文学研究科 英米文学専攻
■ポライトネス行為からみた英語談話標識wellの研究
研究者:高村 遼
所属:文学研究科 英米文学専攻
■第三者介入の期待度が国内紛争の期間に与える影響
研究者:渡辺 司
所属:国際政治経済学研究科 国際政治学専攻
■「家計部門の省エネ対策への新たな検討――世帯のエネルギー利用と省エネ投資に関する考察」
研究者:WANG JIAXING
所属:経済学研究科 経済学専攻
■少人数クラスにおける初期外国語学習者の音声言語理解プロセスの質的探究
研究者:塚原 麻衣
所属:文学研究科 英米文学専攻
■意見文作成過程における自らの考えの省察を促す足場架けの設計と効果の検証
研究者:宮本(土屋)章子
所属:教育人間科学研究科 教育学専攻
■西田哲学における芸術と宗教
研究者:古家 愛斗
所属:総合文化政策学研究科
■透明グラフェンアンテナの実用化に向けた 放射効率向上と給電構造最適化
研究者:小菅 祥平
所属:理工学研究科 理工学専攻 電気電子工学コース
■近赤外領域で広帯域な発光を示す希土類イオン添加ガラス蛍光体の開発
研究者:西村 政哉
所属:理工学研究科 理工学専攻 電気電子工学コース
■学習過程における意味選択の誤りを考慮した意味単位の単語分散表現の学習
研究者:山崎 禎晃
所属:理工学研究科 理工学専攻 知能情報コース
■人型ピクトグラム教具を用いた高等学校教科情報における統一学習環境の提案
研究者:御家 雄一
所属:社会情報学研究科 -
2019年度採択 研究課題
■Countering the U.S Wedge Strategy:Beijing's Efforts to Prevent Pyongyang's Estrangement from the China-North Korea Alliance
研究者:山﨑 周
所属:総合研究所 助手
■サッカー競技における衛星測位システム(GPS)を用いた戦術研究の試みとコーチング現場での活用方法に関する研究
研究者:田村 達也
所属:教育人間科学部 助教
■細胞外マトリックスに着目した心臓構成細胞の細胞運命決定メカニズムの解析
研究者:守山 裕大
所属:理工学部 物理・数理学科 助教
■逆フォトクロミック分子の電子状態制御に基づくTurn-ON型高速蛍光スイッチング
研究者:武藤 克也
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■光と量子の最先端技術を用いた人工物質の創造と新奇物性開拓
研究者:山本 大輔
所属:理工学部 物理・数理学科 助教
■多波長生体計測に基づく非接触バイタルサインセンシングの高精度化に関する研究
研究者:大岩 孝輔
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■外国にルーツを持つ子供たちの教育―日本の地域行政の取り組みに着目して―
研究者:橋本 彩花
所属:地球社会共生学部地球社会共生学科 助教
■希土類系高温超伝導体における特異な酸素拡散現象の解明
研究者:元木 貴則
所属:理工学部 物理・数理学科 助教
■音響計測技術及び脳情報計測技術による三線の発音機構解明と音色の工学的評価法の確立
研究者:西宮 康治朗
所属:理工学部 機械創造工学科 助教
■電気化学発光イメージングを利用した医療診断用グラフェン透明電極の開発
研究者:渡辺 剛志
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■英語談話標識wellのマルチモーダル研究
研究者:高村 遼
所属:文学研究科 英米文学専攻 博士後期課程
■世帯のエネルギー利用に関する考察と省エネ政策の評価
研究者:WANG JIA XING
所属:経済学研究科 経済学専攻 博士後期課程
■社会理解を元に自分の意見を書く学習モデルの構築―主体的に考える力に着目して―
研究者:土屋 章子
所属:教育人間科学研究科 教育学専攻 博士後期課程
■移動分けプールモデルを用いた市区町村別将来人口推計―移動の空間性をいかにして克服するか―
研究者:小松 真治
所属:経済学研究科 博士後期課程
■宮廷祝典局のエリザベス朝演劇への影響―St John's of Jerusalemに注目して―
研究者:遠藤 玲奈
所属:文学研究科 英米文学専攻 博士後期課程
■北東北における平安期(9~11世紀)の焼失建物跡
研究者:佐藤 愛実
所属:文学研究科 史学専攻 博士後期課程
■近代ガラス製品の製造技術に関する考古学的研究―ガラス瓶を中心に
研究者:梶木 理央
所属:文学研究科 史学専攻 博士後期課程
■A Two-Way Street: Extended Deterrence and Assurance in the Japan-U.S Security Alliance
研究者:Nidhi Prasad
所属:国際政治経済学研究科 博士後期課程
■19世紀後半のフランス・オペラ史基礎研究―ジュール・マスネの初期作品における作品様式と演出への影響について
研究者:小林 佳織
所属:文学研究科 比較芸術学専攻 博士後期課程
■深層学習を用いたRGB‐D画像の深度補完
研究者:伊東 聖矢
所属:理工学研究科 理工学専攻知能情報コース 博士後期課程
■透明でフレキシブルなグラフェンアンテナの高効率化及び設計手法の開発
研究者:小菅 祥平
所属:理工学研究科 理工学専攻電気電子工学コース 博士後期課程
■希土類イオン添加ガラス蛍光体の開発と近赤外分光分析装置への応用
研究者:西村 政哉
所属:理工学研究科 理工学専攻電気電子工学コース 博士後期課程 -
2018年度採択 研究課題
■Climbing the Ladder,Under the Umbrella:
U.S.-Japan Extended Nuclear Deterrence Against North Korea
研究者:Nidhi Prasad
所属:国際政治経済学 研究科国際政治学専攻 博士後期課程
■周期的プローブ刺激による心筋細胞集合体の拍動制御
研究者:新井 晋
所属:理工学研究科 理工学専攻生命科学コース 博士後期課程
■音楽リズムの身体性・感情性についての実験心理学的研究
-拍(ビート)の分割の効果に焦点を当てた検討-
研究者:池上 真平
所属:教育人間科学部 心理学科 助教
■画像の意味情報を考慮した三次元構造推定理解
研究者:伊東 聖矢
所属:理工学研究科 理工学専攻知能情報コース 博士後期課程
■談話標識StillとThenの歴史的発達-アメリカ英語を対象とした通時的語用論研究
研究者:岩井 恵利奈
所属:文学研究科 英米文学専攻 博士後期課程
■顔面皮膚温度分布・顔面可視画像解析による非接触バイタルサイン成分の分離抽出と推定
研究者:大岩 孝輔
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■系列情報の閾下呈示が洞察問題解決に与える影響
研究者:小田切 史士
所属:社会情報学研究科 社会情報学専攻 博士後期課程
■『麒麟抄』の伝本に関する調査、研究
研究者:加藤 詩乃
所属:文学部 比較芸術学科 助手
■単一深度画像を入力とした人物の3次元体型推定
研究者:金子 直史
所属:理工学部 情報テクノロジー学科 助手
だれがゾンビ企業にするのか?
■~企業のゾンビ化とコーポレートガバナンスとの関係について実証分析~
研究者:グリゴレワ マリア
所属:国際政治経済学 研究科国際経済学専攻 博士後期課程
■透明でフレキシブルなグラフェンアンテナの開発
研究者:小菅 祥平
所属:理工学研究科 理工学専攻電気電子工学コース 博士後期課程
■ネットワーク動態モデルの応用による領土問題・国際紛争と民主主義の相互作用の分析
研究者:佐桑 健太郎
所属:国際政治経済学部 国際政治学科 助教
■全天X線モニタ用X線光学系の基礎開発
研究者:杉田 聡司
所属:理工学部 物理・数理学科 助教
■古代東国における施釉陶器の祭祀的利用についての考古学的研究
研究者:立原 遼平
所属:文学研究科 史学専攻 博士後期課程
■パルサー放射機構解明:世界最大級レーザーを用いた実験室宇宙物理学に向けて
研究者:田中 周太
所属:理工学部 物理・数理学科 助教
■発光性イオンにとって”良い環境”とはどこか?-近赤外域で高効率かつ広帯域発光を示す局所構造の解明-
研究者:七井 靖
所属:理工学部 電気電子工学科 助教
■近赤外分光分析装置応用に向けた希土類イオン添加蛍光体の開発
研究者:西村 政哉
所属:理工学研究科 理工学専攻電気電子工学コース 博士後期課程
■潤滑性に優れた人工関節摺動面を創成するための超音波研削の加工機構
研究者:藤本 正和
所属:理工学部 機械創造工学科 助教
■19世紀から20世紀にかけてのイギリス文学における地下鉄の表象
研究者:松原 栄子
所属:文学研究科 英米文学専攻 博士後期課程
■細胞の圧力適応機構の解明~酵母を用いたアプローチ~
研究者:望月 貴博
所属:理工学部 化学・生命科学科 助教
■冷戦後の中国による周辺外交とサンフランシスコ・システム:
中国と東アジア域内の米国の同盟国との関係
研究者:山﨑 周
所属:国際政治経済学 研究科国際政治学専攻 博士後期課程
■墓誌から見た魏晋南北朝における「元妻-継妻」地位について
研究者:徐 慧
所属:文学研究科史学専攻博士後期課程
SDGs関連研究補助制度
年度 | 件数 | 金額 |
2024 | 9件 | 5,400,000円 |
2023 | 6件 | 1,800,000円 |
2022 | 7件 | 2,100,000円 |
2021 | 6件 | 1,800,000円 |
2020 | 10件 | 3,000,000円 |
2019 | 12件 | 3,600,000円 |
採択課題・成果報告
青山学院学術賞
受賞者名 | 所属 | 受賞業績 |
阿部 崇 教授 | 文学部 フランス文学科 | [著書]『ミシェル・フーコー、経験としての哲学 -方法と主体の問いをめぐって-』(2017年11月 法政大学出版局) |
熊野 寛之 教授 | 理工学部 機械創造工学科 | [体系的研究] 相変化ヒスラリーの流動および熱伝達特性に関する研究 |
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過去の受賞者
平田 雅博 教授(文学部 史学科)
ウェールズの教育・言語・歴史 -哀れな民、したたかな民-
松本 茂 教授(経済学部 経済学科)
Environmental Subsidies to Consumers: How did they work in the Japanese market?
佐久田 博司 教授(理工学部 情報テクノロジー学科)
体系的研究(含 発明)Webアプリケーションを基盤とする次世代の情報環境への技術展開-教育・福祉分野および材料開発支援における実証課題の解決-
町田 祥弘 教授(会計プロフェッション研究科 会計プロフェッション専攻)
監査の品質 -日本の現状と新たな規制-