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災害時の対応

災害時の対応

災害が起きた際に知っておいていただきたい情報を掲載しております。

構内における大地震発生後の対応

青山学院大学構内における大地震発生後の対応についてご周知させていただきます。
身の安全の確保から一次避難、二次避難、帰宅に関する注意点、大学への安否報告のお願い、大学からの情報発信について掲載しております。
以下リンクよりご確認ください。

災害時の判断基準

災害時の判断基準
地震 東京都渋谷区、または神奈川県相模原市が震度5弱を計測したとの情報を確認した時点で、大学内に災害対策本部を設置し、災害対応にあたります。
火災 学内(または、学内への延焼の可能性のある近隣)で火災が発生した際、直ちに災害対策本部を設置し、自衛消防隊を招集し、初期消火にあたります。
その他 自然災害の発生による被害の拡大が予測される時、学長の判断により災害対策本部を設置し、対応にあたります。

災害時の情報伝達

災害(地震、台風、大雪)等により、各キャンパス周辺の交通機関が停止し、授業および定期試験等の実施に支障をきたすような事態が発生した場合、大学ウェブサイトにて情報を提供いたします。必ず確認をするようにしてください。

青山学院大学 災害カードについて

青山学院大学では、災害時に役立つ様々な情報をまとめた「災害カード」を作成し、あんしんMAP(クリアファイル)と共に年度初めに新入生のみなさんにお配りしております。
災害が起こったときにとるべき行動や、大学内の避難場所、大学への安否報告方法等、大切な情報が記載されております。
以下のリンクよりご確認ください。