『GMOバーチャルジム』の納入セレモニーが行われました



 青山学院主催「青山学院大学陸上競技部(長距離ブロック)三大駅伝報告会 兼 箱根駅伝祝勝会(2017年3月12日(日)実施)」にて、GMOインターネットグループ代表取締役会長兼社長・グループ代表の熊谷正寿氏から、同社開発の『GMOバーチャルジム』をご寄贈いただき、2017年4月26日(水)、相模原キャンパス陸上競技場脇駐車場に納入されました。当日はGMOインターネット関係者、大学、学院関係者、陸上競技部のスタッフや選手が立ち会いのもと、セレモニーが行われました。
 『GMOバーチャルジム』は、横・高さ約2.5メートル、奥行き約6メートルのコンテナ内に、最先端技術が駆使されたトレーニングマシンです。コンテナ内のランニングマシンと画面が連動し、箱根駅伝10区間をはじめ、2020年東京五輪マラソン予定コースなどが実際の景色とともに疑似体験できます。また走る速度に合わせた風が吹いたり、酸素濃度、気温、湿度などの条件も設定可能となっています。
 
 まず、GMOインターネット取締役副社長の安田昌史氏より、「本日納品いたしました『GMOバーチャルジム』は、弊社の陸上部『GMOアスリーツ』に続き、第2号機となります。『VR×低酸素ルーム×IOT』が特長で、2020年東京五輪マラソン予定コース、びわ湖毎日国際マラソン等のマラソンコースが再現されています。今回青学特別仕様として、箱根駅伝の1区から10区までのコースが疑似体験できますので、箱根駅伝4連覇に向けて、ぜひ有効活用していただければ幸いです。」とご挨拶をいただきました。

 続いて、安田副社長より、原監督に『GMOバーチャルジム』の鍵が贈呈されました。そして、「いつも青山学院ならびに陸上競技部をご支援くださり、ありがとうございます。大学は企業とのタイアップなくして、駅伝の頂点は極められない厳しい状況の中、本日は大変高価で最先端技術を結集した機器をご提供くださり、厚く御礼申し上げます。『GMOバーチャルジム』を、選手の山上り対策、故障後のケアやトレーニング等に有効活用させていただきたいと思います。引き続き、ご支援のほどよろしくお願いいたします。」と、原監督が語りました。

GMOインターネット安田副社長より、原監督に『GMOバーチャルジム』の鍵が贈呈

 また、吉永竜聖主将(総合文化政策学部 総合文化政策学科4年生)は、「本日は大変素晴らしいプレゼントをどうもありがとうございました。今年のチームは、青学オリジナルがテーマで、より新しいものへの挑戦を行っています。最先端技術の貴重な機器を頂戴し、チームの心強い戦力となると思います。監督の言葉どおり、山上り対策や故障後の対策に有効活用し、箱根駅伝4連覇、5連覇につなげていきたいと思います。これからもよろしくお願いいたします。」と御礼と抱負を語りました。

吉永主将

『GMOバーチャルジム』は、実際の景色とともにマラソンコースを疑似体験できます。

『GMOバーチャルジム』の前で、記念撮影

2017.05.02