大島愛さん(理工・情報テクノロジー学科4年)が、「電子情報通信学会HCGシンポジウム2016」で「学生優秀インタラクティブ発表賞」を受賞(学年は当時)



2016年12月7日(水)~12月9日(金)、高知市文化プラザかるぽーとで開催された「電子情報通信学会 ヒューマンコミュニケーショングループ HCGシンポジウム2016」において、大島愛さん(受賞当時、理工学部情報テクノロジー学科4年・Guillaume Lopez准教授研究室)の研究発表が「学生優秀インタラクティブ発表賞」を受賞しました。

同賞は、同シンポジウム内での2日間による学生によるインタラクティブセッション(ポスター発表)の中から、シンポジウム参加者による投票の結果、最優秀発表賞1件をのぞく上位4件の発表におくられるものです。

大島さんの研究発表は「手首を温める位置の体の温熱快適感への効果検証」で、近年の省エネルギー政策の推進により、冬季に室温が寒すぎると感じることで労働生産性の低下をもたらしてしまう問題に対して、温める手首の位置を自由に決められるデザインのウェアラブル暖房デバイスを自作しました。加えて、寒い室内空間における被験者実験から本デバイスによって手首、指先と、身体の温熱感と快適感が向上したことを示し、85%の被験者の指先の体表温も実際に上昇した結果を報告しました。

「学生優秀インタラクティブ発表賞」を受賞した大島愛さん

2017.07.11