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サイエンス&テクノロジーが切り開く新たな世界

青山学院大学 理工学部情報テクノロジー学科教授 戸辺 義人

青山学院大学
理工学部情報テクノロジー学科教授
戸辺 義人 [Yoshito Tobe]

IoTを支えるネットワーク技術

第4回 2017/7/22(土)

IoT(Internet of Things)は、モノがつながるという意味を超えて、モノが発する情報をビッグデータとして扱い、さまざまな産業に広がろうとしています。こうしたつながる世界の先にあって創出される価値・サービスの実像は、プロトタイピングを進めながら明らかにすることが望まれます。本講義では、IoTを支える近距離無線通信技術、インターネットTCP/IPプロトコル等の情報通信技術を解説し、家庭、社会インフラ、生活コミュニティ、工場生産現場といった様々な分野において進展が期待できるIoTについて議論します。

本講義では、以下の内容を解説します。

  1. ユビキタスコンピューティング、IoT の背景
  2. センサデバイスの汎用化
  3. 近距離無線通信
  4. IoT に特化したTCP/IPプロトコル
  5. 低レート長距離無線通信
  6. センサネットワーク
  7. 実フィールドトライアル
  8. 応用分野

プロフィール

青山学院大学 理工学部情報テクノロジー学科教授
戸辺 義人 [Yoshito Tobe]

東京大学電気工学科卒業、同修士課程修了。米国カーネギーメロン大学修士修了。1986年~1997年、株式会社東芝にて工場自動化に関わるプロセス制御LANの研究開発に従事。2000年博士(政策・メディア)。慶應義塾大学、東京電機大学を経て、2012年から青山学院大学。センサ活用を中心に実フィールドにてセンサネットワークの研究に取り組む。

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