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パフォーミング・アートのマーケティング

川又 啓子 [Kawamata Keiko]

川又 啓子 [Kawamata Keiko]

パフォーミング・アートのマーケティング

第3回 2020/11/21(土)
青山学院大学 総合文化政策学部 教授
川又 啓子 [Kawamata Keiko]


「マーケティング」という言葉に対するアート関係者の反応はおおむね2つに分類されます。1つは「(商業主義の)悪魔の手先」,もう1つは「魔法の杖(集客のテクニック)」。これらはいずれもマーケティングの本質を捉えているとは言えません。
前回(第2回)の「オーケストラ団体のマーケティング」に続き,本講義ではサービスのマーケティングや消費者行動に関する基礎理論の紹介を通して,目の前の事象の背景にあるメカニズムを理解し,実践的な解決方法を立案する視座を提供することを目的とします。
サービスのマーケティング,消費者行動に関する基礎理論から,パフォーミング・アートのマーケティングに対する理解を深める一助になればと願っております。

プロフィール

青山学院大学 総合文化政策学部 教授
川又 啓子 [Kawamata Keiko]

専門はマーケティング。近年はJapanese Pop Culture Eventの形成と発展過程について研究をしている。『eスポーツ産業論』(同友館,共著)『市場の空気の読み方』(同友館,共著)『なぜ,あの会社は顧客満足が高いのか』(同友館,共著)『マーケティング科学の方法論』(白桃書房,共著)
研究業績 https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=200901098160640802