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ジェンダー視点で見たら、バリアだらけの日本のスポーツ

野口 亜弥 氏

野口 亜弥 氏

ジェンダー視点で見たら、バリアだらけの日本のスポーツ

第5回 2019/12/14(土)

オリンピック憲章が「性別、性的指向」による差別を禁止している、つまりLGBTも含めた性差別を禁止していることは、日本ではあまり知られていません。「性的指向」が新たに2014年に追加されたこともあり、2020年に日本のスポーツがどれだけLGBTフレンドリーになっているか、国際社会の注目が集まっていることも、あまり知られていません。
シリアスな競技スポーツだけでなく、あらゆる人に開かれたカジュアルなスポーツ環境を実現するためのチャレンジについて、ジェンダー・セクシュアリティ視点で考えてみましょう。

プロフィール

順天堂大学スポーツ健康科学部助手/女性スポーツ研究センター研究員/NPO法人GEWEL 理事
野口 亜弥[のぐち あや]

スポーツ国際協力をジェンダー・セクシュアリティーの観点から研究、実践中。米国の大学院にてMBAを取得。スウェーデンの元プロ女子サッカー選手。現役引退後、ザンビアのNGOにて半年間、スポーツを通じたジェンダー平等を現場で実践。海外での経験を活かし、帰国後、スポーツ庁国際課にて、スポーツ国際協力及び女性スポーツを担当。2018年4月から現職。現在は働きながら博士課程にも在学。