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2021年度授業実施方針について

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2021.02.22

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2021年度授業実施方針について

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2021年2月22日更新(赤字箇所)
2021年2月15日

青山学院大学

新型コロナウイルスの感染拡大は、瞬く間に世界を一変させました。日本においてもワクチン接種に向けての動きが進められているものの、残念ながらこの新たなウイルスとの闘いに未だ収束は見えず、当面は共存していくことを覚悟しなければなりません。

青山学院大学は、2020年9月に、「2021年度は、原則として面接(対面)授業を実施する方向で準備を進める」と公表しました。
このような前例のない状況であっても、本学は、これまで行ってきた様々な取り組みをもとに、感染拡大防止に細心の注意を払いながら、学生の皆さんが安心して大学での学びを進められるよう全学を挙げて支援します。キャンパス内での密を回避するため、制約を設けざるを得ないこともありますが、ご理解、ご協力をお願いします。

ここでは、2021年度の学部の授業の基本的な方針について、以下のとおりお知らせします。
※大学院(専門職大学院を含む)については、後日、学生ポータル等でお知らせします。
なお、今後の感染状況によっては、ここでお示しする方針を変更する場合もあります。その場合は、学生ポータルや大学ウェブサイトでお知らせしますので、定期的に確認するようにしてください。

■基本的な授業運営

開講授業数の約7 割の面接授業に加えて約3 割の遠隔(オンライン)授業を予定し、通学を前提とした授業運営を行います。授業形態は、各授業の講義内容(シラバス)に記載します。講義内容(シラバス)の公開日等詳細は、別途学生ポータルでお知らせします。
遠隔授業(面接授業の中に遠隔授業の要素を含める場合を含む)は、以下2つの理由のいずれかにより実施します。
1)面接授業と同等あるいはそれ以上の教育効果が見込める場合
2)学生および教員の感染リスクを回避する必要がある場合
遠隔授業を受講できる環境はキャンパス内でも提供していますが、学生の皆さんは自宅等キャンパス外でも遠隔授業の受講環境を確保いただくようお願いします。
なお、今後の感染状況により再び遠隔授業を中心とした授業形態とせざるを得なくなった場合でも、2021年度新入生や2年次生については、可能な限り面接授業を優先して受講できるような体制を整えます。

■教室における感染防止対策

通常教室は、1教室あたりの収容率を65%以下で運用します。各教室に消毒液を設置し、換気設備や窓・ドアの開閉により常時換気を行います。
なお、PC教室やCALL教室等の特別教室については、別途対策を講じます。
学生の皆さんは、マスクを常に着用して、会話の際には話者との距離を最低1m取るように心がけてください。

■情報機器利用環境の整備

アクセスポイントの増強や電源の増設を通じて、キャンパス内で安定的に無線LAN接続ができるような環境整備を行います。これらを利用できる自学習用の教室も確保しています。

■施設利用の継続

図書館、公開PC室、PC教室、CALL教室等の施設は、感染防止対策を徹底しながら可能な限り開館・開室します。
また、面接授業の前後で遠隔授業を受講する学生のために、一般教室の一部を開放するなど、学内でも遠隔授業に出席できる環境を用意します。
これらの対応は、仮に感染状況が悪化し、キャンパスへの入構制限を強化しなければならない状況になっても継続します。

■様々な事情を抱える学生への配慮

本学は、感染することで重篤化しやすい基礎疾患を有している学生や日本に入国できない留学生など、やむを得ない理由により面接授業への出席に配慮を必要とする学生への対応を既に行っています。2021年度については、従来の取り組みに加えて、感染リスク回避に必要となる対応を行っていきます。
※基礎疾患等により遠隔授業を希望する学生の許可申請方法については、新入生はUCARO、在学生は学生ポータルで別途お知らせします。

以上